基本レシピ

【アレンジ有】作り置きに最適な魔法の調味料「ソフリット」レシピ公開!

やんやん

こんばんは、やんやんです。

今日は作り置きに最適な魔法の調味料「ソフリット」のご紹介です。

ソフリット

毎日忙しいから、家で手作り料理なんて作れない!

飴色玉ねぎを作って〜、とかレシピ本で簡単に書くけど、面倒臭い〜

家で作る洋食ってお店の味に比べてイマイチだ〜

家で作る料理とお店で食べる料理って何が違うんだろう?

こんな疑問を抱くことはありませんか?

「いい素材使ってるからでしょ!」「料理の腕前が違うんだから仕方ない!」

確かにこれも一つの事実かもしれません。

しかし、このソフリットを使うようになってから、わが家の洋食は格段にお店の味に近づくクオリティになりました。

更にこのソフリット、他にもこんなメリットがあります。

  • 野菜がたっぷり入っているので、ちょい足しして栄養バランスUP
  • 煮込み料理、スープ、ソース、ドレッシングと汎用性抜群
  • 冷蔵、冷凍どちらも可能で保存性が高く、作り置きが可能。

今日はそんな作り置きに最適な「ソフリット」のご紹介していきます!

この記事を読むとわかること
  • ソフリットの基本的な作り方と特に大事なポイント
  • ソフリットを使ったアレンジメニューのレシピ
  • ソフリットの保存方法や保存期間

ソフリットとは香味野菜をオリーブ油で揚げ焼きしたもの

ソフリットとは、細かく刻んだ玉ねぎ、にんにく、にんじん、セロリなどの香味野菜をたっぷりのオリーブ油で揚げ焼したものです。

香味野菜をじっくり炒めることで、野菜の持つ

  • 甘み
  • 風味
  • 旨味

をギューーーっと凝縮させたものです。

煮込み料理などで「玉ねぎを飴色まで炒めて〜」という言葉をよく聞きますよね?

分かりやすくイメージしてもらうなら、この飴色玉ねぎが最も近いです。

料理に加えることで、長時間煮込んだような味わいを出しつつ、短時間で仕上げることができます。

様々なメニューのベース味にこのソフリットが活躍します。

  • カレーやハヤシライス
  • スープなどの煮込み料理
  • トマトソース

例えばこんな料理との相性がバッチリです!

ソフリットの作り方

作り方は至ってシンプル。

野菜を刻んで、オリーブオイルでじっくりと揚げ焼きしていくだけです。

難しい工程は何もなく、時間をかければ誰でもできますのでご心配なく!

作るのに1時間〜量によっては2時間くらいかかりますので、時間のあるお休みなどに大量に作り置きしてしまうのがオススメ!

冷凍保存もできるので安心ですね!

材料紹介

まずは材料紹介です。

香味野菜とオリーブオイルと少量の塩のみと、とてもシンプルで簡単に手に入る材料で作れます。

  • 玉ねぎ 600g(3個)
  • にんじん 200g(2本)
  • セロリ 200g(2本)
  • にんにく 4片
  • オリーブオイル 200cc
  • 塩 小さじ1

作り方

①玉ねぎ、にんじん、セロリはフードプロセッサーで全て粗みじん切りにする。

②にんにくを包丁で粗みじん切りにする。

③フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れ、弱火でゆっくりと加熱し香りを引き出す。

※画像のように小さな泡がプチプチと出る程度の状態をキープしましょう

にんにくを焦がさないように必ず弱火で加熱しましょう。

④にんにくの香りがしっかりとしてきたら、野菜を全てフライパンに入れ、油と馴染ませる。

⑤塩を入れて全体をかき混ぜながら中火で炒める。

※炒め始め。ここからの変わり幅を見ていきましょう。

塩を入れることで浸透圧の関係で野菜から効率的に水分を出すことができ、加熱する工程の時短になります。

⑥泡が立ってきたら、蓋をして弱火で20分加熱し、蒸し焼きにする。

時々、底面と上面を返すようにかき混ぜましょう。

⑦蓋を開けたままで、弱火で30分程度水分を飛ばす。

※蓋を開けたばかりの状態。少し色づいていますが、まだまだ水分が多い状態です。

⑧火力を中火にあげて、焦げないように時々全体を混ぜながら炒め、更に水分を飛ばす。

⑨玉ねぎが飴色になり、水分が飛んで鍋底に少し焦げ付くような感じになってきたら火を止め、そのまま常温になるまで冷まして完成。

※仕上がりの状態。水分はほぼ無くなり、油でシュワシュワと泡が出ている状態です。

ワンポイント!加熱中はかき混ぜすぎずに放置

フライパンで加熱する時に、ずーっとコンロに張り付いて混ぜ続けなければいけないと思っていませんか?

それ、やらなくて大丈夫です。

今回のソフリット作りでは、むしろ混ぜすぎるとフライパンの温度が下がってしまい、加熱効率が悪くなります。

加熱効率が悪い=仕上がりまでの時間がかかる、となるので良いことはありません。

  • 火加減を強火にしすぎない程度にコントロール
  • フライパン全体に広げて均等に加熱

これらをしっかり守って、無用に混ぜすぎないように注意しましょう!

混ぜるタイミングの目安は、以下の2つを参考に。

  • 音が「ジュージュー」から「パチパチ」と弾ける音に変わった
  • フライパンの一番外側の野菜が少し焦げてきた

ただ、そこまで神経質にならなくても大丈夫。

他の料理や洗い物をしながら「時々混ぜるか〜」くらいの緩さでOKです!

ソフリットの保存方法&期間

作り置きをする際、保存期間は気になりますよね。

ソフリットは、しっかり水分を飛ばした上で、たっぷりのオイルに浸されているので比較的傷みにくいです。

清潔な保存容器に入れておけば冷蔵庫で5日程度もちます

週末に作っておけば、1週間のレシピの色んな場面に使用できますね。

まとめて作っておいてすぐに使わない時は、冷凍保存しておくことで1ヶ月程度はもちます。

冷凍の際は、製氷皿に入れて凍らせたり、ジップロックに入れて、ある程度凍ったら粗く砕いておきましょう。

小分けにして使いやすいようにすると便利ですよ!

わが家の場合、本当に色んな料理に使ってしまうので、冷凍するまでもなく、冷蔵保存のまま使い切ってしまいますが…。

ソフリットの活用術レシピ

アレンジレシピ1:ベーコンオニオングラタンスープ

自宅で作るにはちょっとハードルの高いオニオングラタンスープを簡単・時短で作れるレシピです。

飴色玉ねぎのような甘みや旨みがソフリットで代用し、時間のかかる工程をショートカットできるのが、最大の時短ポイント!

ベーコンやチーズ、パンなども入っており、これ一品でとても満足感のあるスープとなっています!

香味野菜のソフリット活用術レシピ①「ベーコンオニオングラタンスープ」 やんやん こんばんは、やんやんです。 本日は、香味野菜のソフリットを使った「ベーコンオニオングラタンスープ」をご紹介します。 ...

アレンジレシピ2:スパゲッティミートソース

みんな大好きスパゲッティミートソースにソフリットを合わせ、お店顔負けクオリティのレシピです。

用意する材料は少し多いですが、作る工程はとても簡単!時間がないからもっと簡単に作りたい、という場合はレバーなしにするなど、ご都合に合わせて調整もOK。

自宅で作るワンランク上のミートソースをぜひお試しください!

香味野菜のソフリット活用術レシピ②「スパゲッティ・ミートソース」 やんやん こんばんは、やんやんです。 本日は、香味野菜のソフリットを使った「スパゲッティ・ミートソース」をご紹介します。 ...

アレンジレシピ3:チキンソテー・ソフリットソース

ソフリットをチキンソテーのソースにアレンジした一品です。

チキンを焼いた後のフライパンでソースも作ることで、お肉の旨みもプラスされたチキンにピッタリのソースです!

チキンの皮をパリッと焼くポイントも併せてご紹介しています!

香味野菜のソフリット活用術レシピ③「チキンソテー・ソフリットソース」 やんやん こんばんは、やんやんです。 本日は、香味野菜のソフリットを使った「チキンソテー・ソフリットソース」をご紹介します。 ...

アレンジレシピ4:時短ハヤシライス

市販のハヤシライスのルーにソフリットを入れることで、甘み・旨みを更にUPさせたレシピです。

ソフリットによって煮込み感が出ますので、食べたい時に・食べたい分だけハヤシライスが時短で作れます!

たまには市販品を使ってラクしてもOKですよね!

香味野菜のソフリット活用術レシピ④「野菜の旨味たっぷり!時短ハヤシライス」 やんやん こんばんは、やんやんです。 本日は、香味野菜のソフリットを使った「野菜の旨味たっぷり!時短ハヤシライス」をご紹介しま...

アレンジレシピ5:白身魚のカルパッチョ

野菜の甘みや旨みたっぷりのソフリットを、カルパッチョソースにアレンジしました。

ソフリットに調味料とオリーブオイルを混ぜるだけで作れる超簡単ソースなのに、これが本当においしいんです!

カルパッチョ以外にも、肉料理やサラダのドレッシングなど、いろんな料理に応用できる汎用性抜群のソースを覚えちゃいましょう!

白身魚のカルパッチョ
香味野菜のソフリット活用術レシピ⑤「白身魚のカルパッチョ」 やんやん こんばんは、やんやんです。 本日は、ソフリットを使ったアレンジレシピ「白身魚のカルパッチョ」をご紹介します。 ...

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本日は色んな料理のベース味になる魔法の調味料、ソフリットをご紹介しました。

このように、作り置きをしておくことで、忙しい毎日の中でも日々の食卓が簡単かつ充実することを目指しています

活用術レシピでは、ソフリットを比較的たっぷり使って、食べ応えのあるレシピを中心にご紹介しています。

しかし、もちろんそれだけではありません。

隠し味として入れることで、いつものワンランク上の料理に仕上がります。

入れると入れないでは、かなり違いを感じると思いますよ!

ぜひ試してみてくださいね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。